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夜は飲みつつ料理三昧(禁酒やめた)


34歳兼業主婦出版系
by tokyo_ao
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ラノベの新人作家さん/初期症状に馴れてきた

 ライトノベル系新人賞の痛ましさは、受賞者の世代のなかで23、4歳という層が極端に少ないことにある。21、2歳を過ぎたら、あとは25歳以降にスキップしている場合が多い。
 23、4歳――執筆段階で22、3歳の文系青年たちは、我が身の振り方で手一杯なのか。

 日本では徴兵されることがないから、社会における通過儀礼的な側面を、企業による新卒採用が代行しているという説がある。この説に基づけば、就職しそこねることは即ち社会の一員になりそこねることであり、当人にとって一大問題となるのは無理もないところだ。
 「内定取消」問題が何故しばしば悲愴な論調で語られるのか、四年制大学に5年半いて就職活動したことのない私にさえ、この説に基づけばおぼろにだが解ってこようというものである。

 だからといって、23、4歳の受賞者の、この少なさはどうなのかな。書き手に余裕があれば書かれる、というのがライトノベルの本質なのかな。余裕がないときほど生み出される種類の文章もあるはずだけど。

 25歳の新人さんを驚かせないように、丁寧にゲラに手を入れながらそんなことを思う。この新人さんのブログをチェックしたら、読んだ本とやったゲームのことしか、ほとんど書かれていないのだ。
 そのようなブログであると決めているのならそれでいい。ただ、たまに外出したときには、その旨が書かれている。
 私はきみが心配だ。

 昨日あたりから急に日中の眠気が去り、半透明の膜を隔てて世界に接しているような感じも消えてきた。そのことを、昨日はありがたいと思っていたが、今日になるとむしろ当然と思えてきた。どっちにしても、すぐ馴れるんだな。
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by tokyo_ao | 2009-10-20 13:53 | つれづれ
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