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引き続き、己れの想像力のみでどれだけ遊べるか試す。 好きなミュージシャンが絶対カヴァーしてくれないであろう、べつの好きなミュージシャンの曲を 脳内カヴァー。 ●浅井健一を歌う草野正宗 (あのハイトーンで) 「なにかとっても 悪いことがしたい!」 ――がんばって花泥棒のはず。 逆に。 ●草野正宗を歌う浅井健一 (不機嫌そうに絶叫) 「君の青い車で海に行こう(中略)もう何も恐れないよ」 ――ベンジー、免停中の思い出。 もういっちょ。 ●草野正宗を歌うチバユウスケ (なげやりに) 「ばれないように連れ出すから カギはあけておいてよ」 ――『大脱走』。「カギをあけてお」くために、1人頚椎を折られている。 必ずばれて乱闘。 この2人に歌わすとラブソングにならない。 じゃ。 ●真島昌利を歌う吉井ロビンソン (ロビンはリリカルな声も出るが、エマのフレット舐めながら「SPARK」歌ってたころの声で。鼻に抜くべきところを一切抜かない) 「夏が来て ぼくら アイスクリーム食べて笑った」 ――そういう新手のプレイが始まるのか。 ロビンといえば、上野駅前のマッサージ屋のお兄さんが加藤鷹に似ていた(ピンクじゃないほうの マッサージ屋だと、なぜか断っておかなければいけないような気がしてきたから念のため断っておく)。 彼に罪はない。 しかし隣のベッド(治療台)のお客に、その加藤鷹似のお兄さんが真顔で、 「女性の身体はデリケートですから……」 笑っちゃって通えなくなったよ。
by tokyo_ao
| 2005-04-29 00:06
| 小ネタ
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